ロンドンコーリング

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今月2月の末から9日間ほどヨーロッパ方面に旅行することになりました。
出発まであと一週間ほどです。

準備万端、あとは手持ちの仕事を適当にかたずけて、さらば日本!つーワケです。


年末年始休み返上で必死こいて働いた分、おくれていただく正月休み。

はじめてのヨーロッパなのですごく楽しみです!



例によって「おみやげは買ってきません!」


あの日ゴーストライダー2を観にきたカップルの名を私は知らない

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先週1月9日、ゴーストライダー2の試写会があったので出かけてきました。

前作がまったく好きでなかった私ですが、試写会が当たったので
「タダだし近所だから、ネタとして観ておくか!」
と、期待せずに鑑賞。
期待しないで正解でした。
中身、なんもなし。


さて映画はこれくらいにして、カップルのはなしです。

試写会場で私の隣に二十歳くらいのカップルがすわりました。

女はゴスロリ風のファッションで一見カワイク見えるのですが
よく見たら軽くブス。
男はパソコン好きそうなオタクっぽい、ちょい小太り。
頭髪はワカメ状で、これは間違いなく将来ハゲるだろな感じ。

二人はラブラブなのですが、どちらかというと女のほうがより
スキスキカマッテ光線を出してます。
男はというと女の話に相づちをうちながらも、終始スマホを見続けている。

半年後には間違いなく別れているだろうカップルです。


以前はこういうカップルを見ると殺意が沸いてきたものですが
最近ではむしろほほえましいとさえ思うようになりました。
人間的に成長したのでしょうか、私?


要は隣のカップルのほうが印象に残るような、そんな映画だった、
つーことです、はい。




復活のポニョ

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みなさんの周りではカゼ、はやってませんか?

私は先週、ノロにやられてしまい、ヒドい目にあいました。
今はもうすっかり完全回復していますが、ノロは一度かかってからといって油断していると
二度三度とかかるらしいです。

こわいですねー!


みなさんもお気をつけて、今年もあと少し乗り切りましょう!!



フレンチコミックをぶっとばせ!

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つまんない本なら紹介するな!
って声が聞こえてきそうですが、ジョンの命日にちなんだネタなのでご容赦を。



このジョン・レノンの追悼コミック「LOVE JOHN LENNON」は、もとはフランスの漫画月刊誌「A Suivre」の特集号だったものを翻訳したものです。
現地フランスではジョンが射殺された一ヵ月後に出版されているとのことですから、フランスのアーチストたちがいかにジョンの死に対して敏感だったかがうかがいしれます。
日本での翻訳本の発売はちょうど一周忌の81年12月。

しかし肝心のコミックそのものはというと、どうにもオモシロくない内容のものばかり・・・
フランス人は興味をもって読めるのかもしれませんが、私にはよくわかりませんでした。

「ユーロ系の漫画はつまらない!」
このコミックのせいで,その後かなり長いあいだそう思い込むことになります。

ちょっと紹介するとこんな感じです、クリックで拡大。
(私の親指が写ってますが心霊写真ではありません)
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新評論という出版社から出されたこの本は、モノクロ100ページで980円という、当時としてはかなりお高い本でした。

日本語版には「オリジナル・ブックレット」という小冊子がついています。
東芝EMIのビートルズ担当だった石坂氏や三宅氏のインタビューや、ルポライター吉岡忍氏のビートルズやジョン関連の記事がのっていますが、こちらのほうが数段おもしろく読めました。


「LOVE JOHN LENNON」古本屋で半額くらいで売られているのを、たまに見かけます。
興味のある人はさがしてみては?
あえてオススメはしませんけど。


ウイルスにご注意を!!

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ウイルスに感染したノートパソコンがようやく復活しました。
ノートが修理から戻ってきたのは一週間ほど前なのですが、修理内容が「購入時の状態に戻してもらう」だったので、自分が直前まで使っていた状態にするためにシステムの設定やらソフトのインストールやら、あれやこれやで時間かかっちゃいました。
今はほぼ以前の状態の戻ってつつがなく使えています。




まったく・・・ひどい目にあいました。

正直言ってウイルス感染の心当たりは「ありすぎてわからりません!


一応ウイルス対策ソフトはいれていたんですが、どうやら効かなかったみたいです。


私がヤラれたのは「Trojan:Win32/FakeSysdef」というトロイ型のウイルス。


それまで普通に使っていたノートが突然電源が落ちたようになり、数秒後に復帰。
その刹那、エラー表示を装ったウインドウがダダダダと10個くらい一気に開く。
「えー何何???」
ウインドウには「Microsof」の文字が書かれているけど、どう考えてもこれはアヤしいでしょ。

ウインドウには「Continue」や「Try Again」のボタンがついているが、こんなの押せるわけない。

一つづつ確認しながらウインドウを閉じていく。
しかし全てのウインドウを閉じたそこには見慣れたデスクトップはなく、真っ黒な背景のすみにゴミ箱がポツンとあるだけ。
それまでデスクトップにあったフォルダやエイリアスなどのアイコンは一切ナシ。

直後ウイルスソフトが「ウイルス発見!重大な危機!」と警報を発令!
(おまえ・・・見つけるの遅いだろ!!)

ソフトの指示に従ってウイルスを駆除。
しかしデスクトップは戻らず。
スタート画面からフォルダやファイルを見ようとしてみたが表示されず「このフォルダは空です」な表示。


ヤバイ・・・全部消されてしまった・・・。


とりあえず再起動。
この場合再起動が正しいかどうかはわからんが、再起動。


やはり画面は黒いまま。

ソフトは起動するのか?うん、ソフトは起動するみたい。

ウイルスソフトを立ち上げて、フルスキャンする。




・・・・問題なし。
うーん、再起動前に原因となったウイルスは駆除できていたみたいだ。(けど半信半疑)


フォトショップを立ち上げてみる。
ためしに最近使ったファイルから開いてみると、あ、開く!!
ということはファイルは、ある。

ということは・・・もしかして・・・



やはり!ファイルやフォルダの属性を「不可視ファイル」にされていた!
ファイル属性を元に戻してやれば・・・おお隠れていたファイルが出てきた。

しかし、これ・・・手動でやるのは気が遠くなるな・・・・
くそー、ウイルスのバカやろ~~!!!



で四苦八苦したあげくどうにか元に近い状態にもどせた。

・・・ように見えたが、このままで使い続けるのはやはり不安。



もうこの際、思い切って初期化して一からやり直そう!!


思い立ったときの行動は早いです、B型です。
しかしこれが事態を悪化させることになるとは全く予想だにしませんでした。



ま、結論から先に言っちゃうと「初期化に失敗」したわけです。

私の使ってるノートはプレインストールと言って、あらかじめWindows7がインストールされた状態で売られていたもの。
なのでインストール用のディスクは付いてません。

そのかわり「インストール用のディスクを自分で作ってもしものときに備えよう」アプリが入ってまして、これでディスクを作っておけば安心だという。
もちろん私も作りましたよ、安心のために。

よし、その「安心ディスク」をつかって再インストールだ!

一枚目のディスクを挿入。案内にしたがって進んでいく。
「初期化するとハードディスクの中身がなくなっちゃいますが、続けますか?」
続けます、わかってるよ、バックアップはとった。

二枚目のディスク挿入。

・・・・・「〇〇エラー、〇〇ファイルが読み込めません」

は?

再試行。

「〇〇エラー、〇〇ファイルが読み込めません」

え?ディスクエラー?

何度やっても二枚目のディスクのある書類が読み込めない。



翌日、再度挑戦。

・・・・結果は同じ。



サポートセンターに電話する。

どうやら私は再インストールのときにやってはいけないことはやってしまっていたようだ。
サポートによると、プレインストールPCにはもしもの時のために、HDD内にシステムを再インストールできるファイルを確保してある領域がある。
「安心ディスク」がなくてもPC]本体のみで再インストールが可能なのだ。

しかし私はディスクでの再インストールの際、その領域までもうっかり消去してしまっていたらしい。
なんたるアホ!

自力で何とかしようとしたあげくが、自分の首を絞めていたとは。
最初からサポートに相談しておけばよかった・・・・

ん~~~、万事休す。


この際「7」はあきらめて「XP」でもいいから・・・
XPは正規のディスクがあるのでトライしてみる。
が・・・うまくいかない。エラー、エラー、エラー!

HDDにどうしても消去できない「7」の残骸が残っていて、それがXPをこばんでいるようだ。




あきらめました。

疲れました。

もう、修理センターにもちこんで直してもらいます。



で、秋葉原の修理センターに持ち込んだら、あっさりと直りました。
持ち込んだ翌日に「修理完了しました」との連絡が。
あ、 あっけない。 うん、けどよかった。


ノートを引き取る際、秋葉原で開催していたガンプラEXPOや荒木伸吾回顧展もついでにみられたし。



今回の件でウイルスにやられたのはまったくもって遺憾だが、その後の処置が実にマズかった。
これは自分の責任だわ。
記載した以外にもシステム復帰にむけいろいろ手をつくしたんだけど、マイクロソフトはかなり巧妙にシステムの変更をできないようにしていることもわかった。
さすがだね、マイクロソフトっ!!



これからはウイルスチェックも定期的にきちんとやるようにします。
ファイルのバックアップも必須だね。



もうほんとに、懲りました。



祝!グリヒル、サイン会レポート

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先週末11月3日は、アメコミ専門店ブリスターにてファンであり友人でもあるグリヒルさんのサイン会が行われました。


グリヒルさんが描いたマーベルコミック「A-Babies vs. X-Babies 」が、発売前の予約段階で
異常なほどの大人気。それを受けての開催となりました。
ブリスターでもアーチストのサイン会は初の試みとのこと。

A-Babies vs. X-Babies はアベンジャーズやX-MENのキャラクターを幼児化し、互いのチームでぬいぐるみを奪い合うというカワイサ爆発のコミックブックです。
これ一冊で完結しているのでアメコミ初心者にも買いやすかったのでしょう。
評判が評判を呼んで、通常ではありえない数の予約が入ったということです。



3日当日、ブリスターは11時開店。
どれ冷やかしとお祝いをかねて行ってみようか。
当日販売されるサイン用のA-Babies vs. X-Babies は40部とかなり少なめな感じ。
売り切れは必至、でも開店一時間くらいならまあ余裕でしょう・・・・。

そう思った私は途中、神保町で開催されていた古本市で少し時間をつぶし、正午を少し回ったころにブリスターに到着。

しかしそこで店員から発せられたことばに耳を疑いましたよ!
「たった今、完売したばかりです」

「は?!! 開店してまだ一時間でしょ。なのに完売?!!」
全くの想定外です。
グリヒルさんが人気なのはわかっていましたが、アメコミですよ、アメコミ。
エロでもBLでも人気アニメでもないです、アメコミのそれもパロディ系のコミックですよ。


「ちょ、ちょっとお待ちください。バリアントカバーなら一冊あったような・・・・あ、これ、これでいいですか」
「ハイ!!!いいです!」


う~~ん、九死に一生。
油断大敵と言いますか・・・・私が想像していたよりもグリヒル人気はすごいことになっているのでは?!!




サイン会は予定通り午後3時からはじまったようです。
私のサイン会整理券番号は77番。サインは80人くらいを予定と聞いていたのでかなり後ろのほう。
ブリスターからは「順番からいって午後4時くらいになると思いますのでそのころおいでください」

そう言われていたので4時10分前に再びブリスターへ。

「ただいま20番くらいです。少し時間が押しているようですみませんもう少しお待ちください・・・」

ん~~グリヒルさんのことだからファン一人一人にていねいにサインしてるんだろうな、にしてもちょっとペースが・・・。



再び4時半ごろにブリスターへ。
「ただいま40番ぐらいです・・・」

予定ではサイン会が終了している時間だが、まだ半分くらいしか終わっていない。


時間つぶしにブリスターの周辺を散策していると、オレンジのブリスターの袋を大事そうに抱えて紅潮した顔で通りすぎる人を何人も見かける。
ああ、この人たちはサインをしてもらった人たちなんだな。


知人の何人かとも出くわした。
「グリヒルさんのコミック、買えなかったよ~~グスン」
「そんなの早く来ないオマエらが悪い!」
いや他人のことを言えたぎりではないが、自分も危うく買い損ねるところだったのだし。


日が落ち、肌寒くなってきた午後5時過ぎ、ついに私の番がまわってきた。
「よーー」
「あれ~フランクさん!」
「サインをお願いします~」
グリヒルさんたちは少し驚いているよう。
「大盛況じゃないですか」
「わたしたちもビックリしてる、ホントうれしいー、女子が多くて、ねー」
少し話もしたかったが、後ろにまだ待っている人もいたのであいさつ程度でその場を後にする。


聞いたところ、今回のグリヒルさんのコミックが初アメコミという人も少なくなかったようだ。
ぜひこれをきっかけに、ズブズブとアメコミの深い沼に入り込んでいただきたいものである。





グリヒルさんの代表作といえばマーベルのパワーパックシリーズですが、このシリーズは人気が高く
単行本はほぼ売り切れ状態です。
これは海外のコミックショップも同様で、再販を待つしかありません。
米アマゾンからは中古品ならば入手できます。
その際はぜひ「Like New」を選んでください。
それ以外のコンディションですととんでもないものが届くことがあります。

今新品で入手できるのはアバター(エアベンダー)シリーズですね。
人気アニメのその後をコミカライズした全3冊のシリーズですが、ニューヨークタイムズのベストセラーコミックに選ばれ高い評価を受けています。
ファン必携。

Avatar The Last Airbender: The Promise
Dark Horse Comics
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ブリスターのサイン会アフターレポート
http://blog.blister.jp/?eid=897

グリヒルさんのサイト
http://www.gurihiru.com/


グリヒルさんがアメコミ情報サイト「プラネットコミックス」で連載していたマンガが
まだ残ってました。
ヒーロー荘の人々
http://planetcomics.jp/hero/index.php