スパえもんによろしく!

アクセスカウンタ

zoom RSS かんたんに描けるWebマンガ講座 その2

<<   作成日時 : 2008/09/11 00:41   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

さあいよいよパソコンに取り込みます。
「このあたりが知りたかったんだよ」という方、多いと思います。
ではいきましょう!



5.原稿をスキャンする

Photoshop Elementsを起動しスキャンの準備をします。
白黒 300dpiでスキャンします。
グレースケールで取り込むよりも、線の輪郭がクッキリするので白黒で取り込んでいます。
(プリントした紙を使った人は枠線をひろわないようにコントラストを調整しましょう)
Web公開のマンガならば300dpiあれば十分でしょう。
(印刷する場合は600dpiは必要です。)
画像

取り込みが終わったら、Photoshop形式で保存します。
これから先の作業でも保存はまめに行いましょう。




6.原稿をキレイにする

画像

消しゴムツールや鉛筆ツールを使って「ごみ取り」「途切れている線の修正」を行います。



7.セリフを打ち込む

一通りキレイになったら、テキストツールを使い「セリフの打ち込み」を行います。
画像

スパえもんではあえて白黒の段階でセリフを入れています。
少しでもアナログ感を出したいためです。



8.モードの変換

セリフの打ち込みが終わったらグレースケールに変換します。
画像

(通常ならこの段階でセリフ入れを行ってもいいでしょう)
さらにRGBモードに変換します。



9.彩色しよう

さあいよいよ彩色です。
新規レイヤーを追加して乗算」にします。
画像

乗算は色を重ねるごとに、黒く濃くなっていく性質があります。
主線がもともと黒なので、どんな色を重ねても黒は黒のまま。
ガッツリと塗っていけます。

スパえもんではタブレットを使い、鉛筆ツールで手塗りしています。
ブラシツールは基本的に使いません。
塗りの境界がボケてデジタルっぽくなるからです。

主線との間に少し余白を残すことで、手塗り感を出すようにしています。

そして色の数は意識的におさえています。
背景などはほとんど一色か、モノトーンになるように。
これは作品のスタイルを作り上げるのと同時に、作業時間を短縮するためです。

連載を考えた時、一回の作業時間があまり長くならないようにしておくことは、わりと重要です。
最初は意気込んでいても、徐々にテンションは下がって、そのうち面倒くさくなってきますからね。
何事も続けていくのはたいへんです。

ま、いろいろ工夫して楽しく塗っていきましょう!
乗算以外にもいろんなレイヤーがあるので、試してみましょう。
思いがけずおもしろい効果が出ることもあります。



次回は公開に向けて画像の編集をしていきます。
つづくー!!



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
かんたんに描けるWebマンガ講座 その2 スパえもんによろしく!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる