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zoom RSS かんたんに描けるWebマンガ講座 その1

<<   作成日時 : 2008/09/04 20:07   >>

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スパえもんを見ていて
「自分もマンガを描いてみたいな」と思った人もいると思います。
けど「何か」とっかかりがないと、なかなか始められませんよね。

んなワケで「かんたんに描けるWebマンガ講座」の登場です。
これがとっかかりになってくれればウレシイですね。
マンガを描かない人も、制作過程はちょっと興味のあるところではないでしょうか。
では、はじめましょう。
(画像はクリックすると大きくなります)


1.ひな型を作る

ここでいうひな型とは「マンガのフレーム」のことです。
あらかじめフレームを作ってひな型にしておけば、マンガ制作が楽にできますよ。


画像編集ソフトを起動します。
スパえもんは「Photoshop Elements 2.0」を使っています。
これはタブレットを買ったときにオマケでついていたものです。
が、けっこう高性能でWebマンガくらいなら必要十分です。

適当な大きさで(72pixel/inch)で新規作成します。
画像


選択範囲を使って「枠線」をひきます。
スパえもんは「320pic×220pic」、枠の太さは3picです。
これを縦に4つならべます。
 (スパえもんはたまに5コマになることがあるので、
  5つならべたものも別に作っています)

背景をレイヤーにかえて、フレームの中をくりぬきます。
全体を適当な大きさに切り取って(トリミング)保存します。
これでフレームのひな型ができました。
画像



2.ひな型のプリントアウト

今作ったフレームを横に二つ並べてA4の紙にプリントします。
プリントの際、黒の枠線がごくうすいグレーになるように調整します。
見えるか見えないかくらいがいいです。
カラープリンタを持っている人は薄いブルーで出すといいでしょう。
先のことを考えて20枚くらい出しておきます。




3.下書きをする

プリントした紙に下書きをします。
普通は下書きをしますよね、私も下書きをします。
画像




4.ペン入れ

下書きがすんだらペン入れです。
私は別の紙を重ねて、トレス台を使ってペン入れをしてます。
これだと消しゴムをかける手間がいらないですからね。
おそらくアニメータ以外で、トレス台を持っている人はほとんどいなと思います。
その場合は普通に下書きにペン入れしていきましょう。

スパえもんはペン入れに
トンボの筆ペン「筆之助(しなやか仕立て)」を使っています。
連載当初からずっとこれです、すごく気に入ってます。
単行本もこれで描いてます。
こまかい部分は同じ筆之助の(しっかり仕立て)を。
他にふき出しはピグマの0.3
スパえもんの「アミ」にはピグマの0.1を使ってます。
以前はセリフは手書きでしたが、今はフォント(さなフォン)を使ってます。
そのときはピグマ0.1で書いていました。
画像


基本はこの4本ですね。
たまに4Bの鉛筆をねかせて、かすれた感じを出したりもしてます。


ペン入れがすんだら、消しゴムをかけます。
セリフにフォントを使う場合は、うっかり消してしまわないように気をつけましょう。



次回はいよいよパソコンに取り込みます。
つづく!!

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「下書きこんなラフなんだー」とか
「え〜筆ぺンだったの〜!?」とか
いろいろ驚いております。
グエ子
2008/09/07 21:49

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